引っ込み思案な子供が「行きたい」に変わる!福岡平尾教室
こんにちは!
福岡市平和にあるアットホームな少人数制の英会話教室
アクティブ英語・福岡平尾教室 教室長のmayaです!
「行きたくない」「お腹が痛い」
習い事の時間が近づくと、そんな言葉や涙がこぼれてしまうお子さんはいませんか?
私の息子もそのタイプ。数々の習い事にチャレンジしてみましたが「行きたくない」となり、続けることができませんでした。
親としては心配になりますよね。
頑張って通わせたい気持ちと、無理に連れて行っていいのかな…という迷いの間で揺れてしまう。
でも、安心してください。引っ込み思案なお子さんにも、自分のペースで「行きたくなる瞬間」がやってきます。
今日は、少人数制だからこそできる関わり方をお伝えします。

引っ込み思案だからといって、苦手なわけじゃない
「人前で話せない」「自分の意見を言えない」
これは“弱点”ではなく、その子の特性であり、感じやすい心のサインです。
声が出ないのは、「話したくない」のではなく、
・笑われたらどうしよう
・間違えたらイヤだな…
・言いたいけど、タイミングが分からない
・自信がない
そんな小さな不安の積み重ねなんです。
だから大切なのは、「無理に発言させること」ではなく、「安心して話してもいい」と思える環境をつくること。その気持ちが芽生えた瞬間から、子どもは驚くほど前に進み始めます!
4名までの少人数制だからできる「安心できる居場所づくり」
アクティブ英語・福岡平尾教室では、1クラス最大4名まで。
アットホームな安心できる空間で、一人ひとりの表情や心の動きまで目が行き届きます。
少人数だと
✔ 発表を強制されない
✔ 先生が一人ずつのペースを見守れる
✔ 黙っていても、置いていかれない
✔ 「話せた瞬間」をすぐキャッチして褒められる
Jay先生は、間違えてもすぐに「No!」と言いません。
代わりに笑顔で「Good try!」「もう一回一緒に言ってみようか?」と寄り添います。
「間違えても大丈夫」
この空気があるから、子どもたちは少しずつ声を出してみようという気持ちになるのです。

「行きたくない…」と言う子に、親がかけてあげられる言葉
無理に背中を押すのではなく、優しく寄り添う言葉が効果的です。
✔「行けたらでいいよ。でも、見学だけでも行ってみようか?」
✔「話さなくてもいいから、見ているだけでも大丈夫だよ」
✔「今日はできたこと1つだけ教えてくれたら嬉しいな」
「できるかどうか」ではなく、「行ってみようとしたことそのもの」を認めてあげるのがポイントです。
引っ込み思案は欠点ではなく、伸びるチカラです
声が出ない子、うつむいてしまう子。
それは弱さではなく、「感じる力」「周りをよく見ている力」でもあります。
安心できる「居場所」になったとき、子どもは自分から話したくなります。
アクティブ英語・福岡平尾教室は、ただ英語を学ぶ場所ではありません。
子供の人間力も高め、国内外で求められる人材(自信がある・自分の考えを言える)に成長させていきます。
アクティブ英語・福岡平尾教室では、強制的な教育をするのではなく、その子に合わせてそっと見守り、寄り添い、楽しみながら子供の人間力を高めていきます。
🌟 無料体験・見学はいつでも歓迎です
・見学だけでもOK
・保護者の方と一緒に座って構いません
「まずは雰囲気だけ見てみたい」
その気持ちからで十分です。
小さな一歩が、お子さまの未来の大きな一歩になりますように💛
10月末までハロウィンイベント実施中!
プレゼントをご用意していますので、気軽に遊びに来てくださいね🎃

アクティブ英語
福岡平尾教室

